カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS
 

お茶の種類とその製法

お茶の種類は、煎茶・玉露・抹茶・ウーロン茶・紅茶等たくさんありますが、同じお茶の木から種類の異なるお茶を作ることができることをご存知ですか。お茶の栽培方法・製造方法を変えることで、同じお茶の木から違ったお茶を作ることができます。それぞれのお茶に適する品種(お米で言えば、こしひかり・ひとめぼれ・あきたこまちと呼ばれるもの)は、あるものの、それぞれのお茶の栽培方法・製造方法を採用すれば、各種お茶を製造することができるのです。

不発酵茶(緑茶)

蒸し製
(日本式)

(日本式)

煎茶
(普通煎茶)
(深蒸し煎茶)
最もよく飲まれているお茶。新芽を蒸して乾燥させながら揉んで乾燥したもの。上級茶ほど旨みや香りがあります。
玉露茶園に棚を作り、よしずや寒冷紗(かんれいしゃ)で茶園を覆い、直射日光を避けて苦味をおさえ旨みを増すように育てた高級茶。製造方法は、煎茶に準じる。
かぶせ茶栽培方法・製造方法は、玉露に準じるが、茶園を被覆する期間が玉露ほど長くない。玉露に次ぐ高級茶。
かりがね(茎茶)煎茶・玉露・かぶせ茶の最終製造工程で選別されたもので、茎の部分が多いお茶。
芽茶煎茶・玉露・かぶせ茶の最終製造工程で選別されたもので、芽の部分が丸まったものやそれと同程度の細かさのお茶。
粉茶煎茶・玉露・かぶせ茶の最終製造工程で選別されたもので、上記芽茶の部分を除いた粉状のお茶。
番茶地方により番茶の定義は異なるが、下記のもの
・硬くなった新芽や茎(2番茶以降のお茶)を原料としたお茶で、製法は煎茶と同じ。
・秋から冬にお茶を刈り取り、蒸したり・煮たりした後に天日や乾燥機で乾かしたもの。または、それを焙煎したもの。
・ほうじ茶を番茶と呼ぶ地方もあります。
蒸し製玉緑茶煎茶製造で精揉工程を省略して勾玉状にしたお茶。通称グリ茶と呼ばれます。
碾茶(てんちゃ)玉露と同様に栽培し、蒸した葉を揉まずに乾燥させたもの。抹茶の原料茶。
抹茶碾茶を再製加工(茎抜き・切断)したものを石臼で挽いて微粉末にしたお茶。主に茶道に使用される。
ほうじ茶番茶、煎茶、茎茶を強火で焙煎し、香ばしい香りを出したもの。
玄米茶番茶(2番茶以降のもの)や煎茶に高圧で焙煎した米を混ぜたもの。
釜炒り製
(中国式)
釜炒り製玉緑茶鉄製の釜で茶葉を炒って仕上げた丸い形のお茶。独特の釜炒り香が特徴である。
半発酵茶(ウーロン茶)包種茶中国で作られ、わずか茶葉の酸化酵素を働かせた釜炒り茶。通常、花香を付ける。
ウーロン茶茶葉の酸化酵素を半分程度働かせ、緑茶と紅茶の中間に位置する香り高いお茶。中国、台湾が主な産地。
発酵茶(紅茶)紅茶茶葉の酸化酵素を完全に働かせ乾燥させたお茶。濃い橙紅色で香りが高い。インド・スリランカが主な生産地。

ページトップへ